2012年3月1日木曜日

twitter 2012.03.01 放射線防護文化形成記 02

3月1日朝朝食。デコポンを半分。昨日残りのバジルポテト、トースト一枚、ハーブ珈琲(丁字、オレンジの皮、紅茶、タンポポ、アニス、コリアンダー、カルダモン等を珈琲に入れたもの)。

3月1日昼食。デコポン半分。バナナ1本。トースト1枚。ラーメン(油蕎麦)。
 (トースト一枚で足りず、近所の油蕎麦屋で一杯食べた。チャーシュー抜き、醤油、辣油、酢で多分麺は国産ではないだろう。ネギが少々入っていた、これは千葉県産のものかも知れない。)

3月1日夕食。バナナ1本。菓子パン2コ。
(仕事の流れで、夕食らしきものをとれず。)


放射線防護食文化の形成
1)汚染食物を極力避ける。
・汚染源から遠い生産地の生産物。
・汚染数値表示があるものを選び、数値を確認する。
・数値は低ければ低い程良い。出来れば上限を40Bq/kgとしたい。
2)新陳代謝を良くするものを食べる。(まず生の果物をとるのが良いとか。。デコポン)
3)新陳代謝を良くする食事の仕方をする。
4)免疫力をつける。
5)最低限の健康維持出来る量に食事量を減らし、不必要な摂取をひかえる。
6)嗜好品は精神性を損なわない為に少量摂取する。
7)放射性物質を吸着し排除する食物繊維の多い食物を摂取する。

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