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2010年4月21日水曜日
業務事例7:観光サイン計画
脇町伝統的建造物群保存地区周辺観光サイン計画(徳島県美馬市脇町)
[2006年04月09日(日)]
地域の由来を知ってもらう標示をサインとして計画。サイン板面の存在感を排除した形態とし、説明と景観との調和を図った。
後日、ロシアの現代アート作家、イリヤ・カバコフがこのサインと似たようなアートを新潟でやっている事を知った。ただし、全くコンセプトが違うので、私としては似て非なるものだと思っている(多分、あちらもそう思っていると思うが...)。
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